コロ・四面に開くシルバーカラーのロケットブローチ(特許)

b78342

9,720円(税込)

購入数

コロ・ペガサス製、デザイン特許を取得しているシルバーカラーのロケットブローチです。
王権の象徴フルール・ド・リスのブローチピンの下で装飾をほどこしたロケットが動きに合わせスイングします。一見普通のブローチのように見えますが開くと内部で折りたたまれていた4枚の写真が入るフォトフレームがポンと開く卓越したクラフツマンシップが感じられるひと品、コロ社はこの時代いろいろなデザインとスタイルでロケットを制作していました。写真を交換する時はリングとカバーをはずし写真を入れ、はずしたリングとカバーを戻し固定します。デザイン特許番号は152102、1948年12月4日に取得しています。ロケットを閉じるときは上の金具を前の突起にはめますが、最後まで入れてしまうと前のめりになり少しバランスが悪くなるので金具がロケットと平衡になるように少し戻すと、より快適にご使用できます。内部のフォト部分は直径20mm、ブローチの大きさは61mm×25mm、重さ42,3g、コンディションは多少の経年感はありますがほぼ未使用と思われヴィンテージとしては良好です。このシリーズは使用により写真が入れ替わっていたり、リングがないものが多い中、オリジナルの写真が入っているレアアイテムです。ロケット内部にCoroとデザイン特許のPAT.PENDの刻印が2か所にあります。


Coro (コロ)

米国有数のジュエリーメーカーとて隆盛を極め一時代を築き上げたコロは、1901年にニューヨークでEmanuel Cohn氏とCarl Rosenberger氏によりCohn & Rosenbergerとして創業し1943年に創立者の頭文字をとり会社名を正式にCOROと変更しました。1924年にAdolph Katz氏がデザインディレクターに就任するとさらなる飛躍が始まり、彼が手掛けた作品は現在でもコレクターズアイテムとして高く評価されています。コロ社のブランドはコロの他にコロクラフト、コロぺガサス、コロスターリング、コロデュエット、ヴァンドーム、フランソワなどがあります。