トリファリ製、1963年の雑誌に掲載された「サハラ」というタイトルの1連ネックレスです。
楕円のホワイトビーズとツブツブ模様の金色のチューブを交互に連ねたシンプルながらレトロモダンなデザインが魅力的、気取らずそれでいて洗練されたフォルムはコーディネイトを選ばず装いをモードなルックに仕上げます。こちらのネックレスは1連、2連、3連がラインアップされていました。ネックレスの長さは約60僉⊇鼎86,2g、コンディションは多少の経年感はありますがヴィンテージとしてのご使用には差し支えがない程度です。エンドにトリファリのロゴの小さなチャーム、クラスプにTRIFARIの刻印が入っています。


Trifari (トリファリ)

トリファリは1918年にグスタボ・トリファリ氏とレオ・クラウスマン氏によりTrifari and Krussman Companyとして創業、1925年にカール・フィシェル氏が加わり会社名をTrifari Krussman and Fishel に変更しました。1930年から68年までは高級有名宝飾店ヴァン・クリーフやカルティエに在籍していたアルフレッド・フィリップ氏がヘッドデザイナーとして活躍、クオリティーの高い作品を生み出し、アメリカでも有数のメーカーに成長しました。優美な曲線を多用した上品でエレガントなデザインは現在でも変わらない魅力で輝いています。