トリファリ製、愛らしい青い小さなお花と透かし模様のリーフのデザイン特許を取得しているブローチです。
このブローチは1950年のトリファリの母の日の広告に掲載されていたアイテム、時代を経ても変わらない可憐な優しさと50年代のトリファリらしいハイクウォリティーで繊細なデザインが大人のためのロマンティックを実現し、オンからオフまでの多彩なシーンで活躍します。お花の大きさは直径9mm、全体大きさは約52mm×33mm、重さ12,8g、コンディションは多少の経年感はありますがヴィンテージとしてのご使用には差し支えない程度です。裏にTRIFARIとPAT.PEND.の刻印が入っていますがデザイン特許の番号、取得年月日は不明です。


Trifari (トリファリ)

トリファリは1918年にグスタボ・トリファリ氏とレオ・クラウスマン氏によりTrifari and Krussman Companyとして創業、1925年にカール・フィシェル氏が加わり会社名をTrifari Krussman and Fishel に変更しました。1930年から68年までは高級有名宝飾店ヴァン・クリーフやカルティエに在籍していたアルフレッド・フィリップ氏がヘッドデザイナーとして活躍、クオリティーの高い作品を生み出し、アメリカでも有数のメーカーに成長しました。優美な曲線を多用した上品でエレガントなデザインは現在でも変わらない魅力で輝いています。