スワボダ・淡水パールと金色リーフのチェーンネックレス

n33998

スワボダ製、淡水パールと金色リーフのペンダントヘッドが付いたチェーンネックレスです。
しなだれるように垂れ下がった金色のリーフに細長い淡水パールを2粒添えたミニマムシックなアイテム、シンプルかつエレガントなデザインは年齢や流行を問わずデコルテラインをフェミニンに演出します。ペンダントヘッド部分の大きさは約19mm×15mm、チェーンの長さは38,5cm、重さ3,5g、コンディションは多少の経年感はありますがほぼ未使用のためヴィンテージとしてのご使用には差し支えがありません。SWOBODAの刻印はありませんが貴重なスワボダの紙タグが付いてるレアなアイテムです。


Swoboda (スワボダ)

ロサンゼルスで1956年にEdward Swoboda氏により設立されたスワボダのデザインはヴィクトリアンやオリエンタルの影響を受け、コスチュームジュエリーメーカーには珍しい半貴石を使って作られています。Edwardは1979年に引退し、Nate Waxman氏により運営されています。1966年以前の作品には刻印は入っていません。