スワボダ・金色のツリーと珊瑚のネックレス

n34019

スワボダ製、金色のツリーに珊瑚をダングルさせたペンダントヘッドが付いたチェーンネックレスです。
ツリーの先端に4mmの薄ピンク色珊瑚の球をつるし、その6個のサンゴの球が動きに合わせスイングする躍動感がある軽やかなエレガンスを放つアイテム、どこかオリエンタルなテイストも感じられ胸元を上品に演出します。ペンダントヘッド部分の大きさは約24mm×35mm、チェーンの長さは46cm、重さ5,5g、コンディションは多少の経年感はありますがほぼ未使用のためヴィンテージとしてのご使用には差し支えがありません。SWOBODAの刻印はありませんが貴重なスワボダの紙タグが付いてるレアなアイテムです。


Swoboda (スワボダ)

ロサンゼルスで1956年にEdward Swoboda氏により設立されたスワボダのデザインはヴィクトリアンやオリエンタルの影響を受け、コスチュームジュエリーメーカーには珍しい半貴石を使って作られています。Edwardは1979年に引退し、Nate Waxman氏により運営されています。1966年以前の作品には刻印は入っていません。