スワボダ製、金色の蝶のペンダントヘッドが付いたチェーンネックレスです。
胴体部分に天然石のターコイズをセッティングした金色の小さな蝶は羽根の部分に透かしがあるため肌や洋服の色にすんなりとなじみデコルテラインをエレガントに演出します。シンプルなデザインと使いやすいサイズはコーディネイトにも合わせやすく様々なシーンでご利用できます。ペンダントヘッド部分の大きさは約19mm×18mm、チェーンの長さは37,５cm、重さ3,5g、コンディションは多少の経年感はありますがほぼ未使用のためヴィンテージとしてのご使用には差し支えがありません。SWOBODAの刻印はありませんが貴重なスワボダの紙タグが付いてるレアなアイテムです。紙タグの裏にTURQUOIS(ターコイズ)のシールが貼ってあります。

Swoboda (スワボダ)

ロサンゼルスで1956年にEdward Swoboda氏により設立されたスワボダのデザインはヴィクトリアンやオリエンタルの影響を受け、コスチュームジュエリーメーカーには珍しい半貴石を使って作られています。Edwardは1979年に引退し、Nate Waxman氏により運営されています。1966年以前の作品には刻印は入っていません。